武甲酒造株式会社武甲正宗 / 秩父 ・ 宝暦三年創業
日の差し込む古い日本家屋

Bukou Sake Brewery / Since 1753

酒が生まれる、文化財。

江戸中期・宝暦三年創業。秩父の名峰・武甲山を酒銘とした「武甲正宗」の醸造元、柳田総本店です。店舗は国指定登録有形文化財。仕込水は平成の名水百選「武甲山伏流水」。どんな日照りにも涸れることのない名井戸の水系にあります。

Renewal

現在のサイトから、ここが変わります

現在のホームページ(www.bukou.co.jp)を拝見しました。X・Facebook・Instagram・YouTube の4媒体を運用され、360度バーチャル蔵見学まで作られている。発信の価値を、この業界のどの蔵よりも理解されていると感じました。だからこそ、もったいないと思った点をまとめました。

🔤「YouTube」が「YouTnbe」になっています

現状

トップページに、「YouTnbe動画が、モバイルならスワイプで!」「こだわりの酒造りをYouTnbeで配信しています。」という表記が2か所あります。
「u」と「n」の打ち間違いかと思われます。動画に力を入れておられるだけに、惜しいところです。

改善後

正しい表記に直します。あわせて、YouTubeのアイコンから直接チャンネルへ飛べるようにします。7本以上の動画を作られているのに、トップからチャンネルへの入口が分かりにくくなっています。

📱SNSから来た方が、スマホで読めません

現状

画面幅の指定(viewport)が入っていないため、スマートフォンで開くとPC用の幅のまま縮小され、文字が極小になります。
Instagram や X から飛んでこられた方は、ほぼ全員がスマートフォンです。4媒体で集めた方を、着地した瞬間に取りこぼしています。

改善後

画面の幅に合わせてレイアウトが変わります。秩父は観光地です。スマートフォンで見て、その場で蔵見学を予約し、来て、買って帰る。この流れをそのまま作れます。

🎫蔵見学の予約が、電話のみになっています

現状

酒蔵見学は年間を通じて毎日、無料、約40分という、たいへん恵まれた条件です。しかし予約はお電話のみで、受付は8:00〜16:30。
旅行の計画を立てるのは、たいてい夜です。その時間に予約できません。

改善後

見学の予約フォームを置きます。希望日・人数・大型バスの有無まで先に入れていただければ、折り返しのお電話1回で確定できます。10名様以上は利酒付き、大型バス10台の駐車場ありという条件は、旅行会社にとって強い訴求です。

🏛️いちばんの看板が、埋もれています

現状

店舗が国指定登録有形文化財であること、仕込水が平成の名水百選であることは、「歴史・店舗」のページの中ほどに書かれています。
トップページには、コロナ対策の利き酒機の説明や令和3年の表彰など、時期の過ぎた情報が長く残っています。

改善後

「酒が生まれる文化財」「平成の名水百選」を、いちばん最初の画面に置きます。この2つは、日本中の酒蔵を見渡しても数えるほどしかない看板です。時期の過ぎた記事は「過去のお知らせ」にまとめ、1本も消しません。

Three treasures

酒が生まれる文化財、昔から変わらない手作りの酒、良質な湧き水

現在のサイトのトップに掲げられている3つの言葉を、そのまま前に出しました。

古い木造の店構え
Sake-producing cultural asset

酒が生まれる文化財

平成16年2月17日、武甲酒造の店舗が国指定登録有形文化財に指定されました。今日の秩父谷に残る、最も古い店構えの面影を残しています。

手作業での酒造り
Traditional hand-brewed sake

昔から変わらない手作りの酒

酒一筋、伝統と名杜氏の秘技に育まれた武甲正宗は、永年にわたり数多くの品評会・鑑評会で受賞の栄に輝いてきました。今後とも小蔵の手造り酒として励んでまいります。

井戸
High-quality underground water

武甲酒造を支える良質な湧き水

秩父民話の「七ッ井戸」に知られるように、どんな日照りにも涸れることのない質・量ともに素晴らしい名井戸の水系にあります。仕込水「武甲山伏流水」は平成の名水百選

✓ 営業時間内は内井戸を開放しています

水を、汲んで帰れます

弊社営業時間内は内井戸を開放しており、容器持参で水を持ち帰ることができます。

敷地内にある井戸水は、中庭の水場にて自由にご利用いただけます。水質は日本では珍しい中硬水で、夏バテ気味の体にミネラルも補給できます。

サイクリング・ハイキングなどの合間に気軽にお立ち寄りいただき、顔を洗うもよし、タオルをぬらして体を拭くもよし、もちろん最後はのどを潤しましょう。

お店の人に声をかければ、井戸をのぞくこともできます。のぞくと冷たい冷気がふわっと上がってきて、心も体も冷やされます。井戸の隣は江戸時代建造・築190年の仕込み蔵で、夏場は酒の貯蔵庫になっています。運がよければ、ヒンヤリとした蔵の中に入ることができます。

※ 現在のサイトの「歴史・店舗」ページの記述をそのまま使用しています。

この一節は、このサイトでいちばん人を呼べる文章だと思います。「水を汲んで帰れる」「井戸をのぞける」「運がよければ蔵に入れる」。秩父を訪れる人が、立ち寄る理由になります。それがページの中ほどに埋もれているのは、もったいないところです。

井戸
仕込蔵
✓ 年間を通じて毎日実施・無料

酒蔵見学

実施年間を通し毎日実施(作業都合で不可の日あり)
時間8:00〜16:30/所要 約40分
休み元旦、12月3日以外 無休(臨時休業日あり)
入場料無料(要予約)
利酒10名様以上のお客様をご案内し、利酒をいたします
駐車場乗用車20台/大型バス10台

見学内容は、店舗・井戸・釜場・貯蔵・仕込蔵・精米所・瓶詰・きき酒。

見学のご予約・詳細

Products

商品案内

日本酒のほか、ワイン、リキュール、麹の商品まで。秩父の恵みを幅広くお届けしています。

日本酒
日本酒

武甲正宗

大吟醸、純米大吟醸、純米酒、本醸造、にごり酒、たる酒、武甲辛口、純金酒。しぼりたて、芝桜開花期間限定、夏季・秋季限定などの季節のお酒も。

麹の商品
こだわりの逸品

酒蔵の麹水・甘酒・塩麹

酒蔵の麹水は、酒造用高精白米の米麹をパックに入れた腸活アイテム。おいしい甘酒は杜氏手造りで、原材料は米麹と米だけ、砂糖は一切使用していません。ちちぶ塩麹、秩父のからみそ、酒粕も。

リキュール・ワイン
ワイン・リキュール

源作印・桃萌ほか

源作印、GKT、巨峰、ヴィンテージワイン。秩父うめ酒・ゆず酒。日本初、梅と米のリキュール「桃萌(もももえ)」は淡いピンク色のお酒です。秩父紀行(本格粕取焼酎)、秩父いわざくらも。

商品案内をすべて見る

✓ 4媒体で発信しています

X・Instagram・Facebook・YouTube

武甲酒造のSNSです。様々な情報を発信させていただきます。

こだわりの酒造りをYouTubeで配信しています。英語バージョンもあります。

360度バーチャル蔵見学も公開中です。24時間いつでも見学可能。店舗正面 → 店内 → 内井戸 → 仕込蔵への蔵見学を、迫力ある360度映像でお楽しみいただけます。モバイルならスワイプで、PCならマウスで操作できます。

※ 現在のサイトでは「YouTnbe」と表記されています(2か所)。このデモでは「YouTube」に直しています。

これだけの発信をされているのに、着地するホームページがスマートフォンに対応していないのは、いちばんもったいない点です。SNSを見る人の9割以上はスマートフォンです。投稿からリンクを踏んだ瞬間に、文字が読めない状態になっています。

秩父の山
FAQ

よくあるご質問

蔵の見学はできますか。

できます。年間を通し毎日実施しております(作業都合で不可の日があります)。入場料は無料、所要時間は約40分、要予約です。見学時間は8:00〜16:30、元旦と12月3日以外は無休です(臨時休業日あり)。10名様以上のお客様には、酒蔵見学のご案内と利酒をいたします。

大型バスで行けますか。

乗用車は店舗工場内に駐車できます。大型・中型・マイクロバスは、店舗下の当社無料駐車場をご案内いたします。乗用車20台、大型バス10台の駐車が可能です。

水を汲んで帰れますか。

営業時間内は内井戸を開放しており、容器持参で水を持ち帰ることができます。敷地内の井戸水は中庭の水場で自由にご利用いただけます。水質は日本では珍しい中硬水です。

試飲はできますか。

非対面型の利き酒機をご用意しております。常に一定に保冷された日本酒と希少なワインを試飲いただけます。試飲酒は窒素ガスにより酸化が防止されており、常にフレッシュです。無料試飲と有料試飲があります。運転される方はご利用いただけません。

お店で買えますか。通信販売はありますか。

店舗にて当社製品を販売しております。オンラインショップもございます。お支払方法は各種クレジットカード・代金引換・銀行振込です。

※ 回答は現在のサイトの記載をそのまま使用しています。

秩父にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください

蔵見学は無料・要予約です。水を汲んで帰ることもできます。

📞 電話する 蔵見学の予約